リゾートホテル、シティーホテル、お得なクレジットカード情報、フライトとマイル、グルメ、そしてサンディエゴ。旧名サンディエガン。
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2005/08/30(火)
飛行機に乗った時にたまるマイル。たまったマイルで無料航空券に交換できるプログラムだ。飛行機だけでなく、航空会社提携のホテルやレンタカーほかレストランなどの利用でも航空会社のマイルがたまる。クレジットカードの利用金額に応じても航空会社のマイルがたまる。こうなってくると、マイルは単なるおまけではなく、1マイルの利用価値を正しく計算しておくべきである。
ところがこのマイル、もらった人毎に、いやどのように使うかで、価値が変わってくる。今まで個人負担していた料金をまるまるマイルでまかなうことができた時に価値が出る。JAL、ANAともに15,000マイルで任意2区間の国内航空券に交換することができる。例えば東京(羽田)-福岡間の往復に適用してみよう。特割1運賃は片道19,700円なので、19,700×2÷15,000=2.63 即ち1マイルの価値は2円63銭と言える。

マイルの価値を計算する時に、普通運賃31,700円を用いてはいけない。あくまでも、自分が実際に買っていた運賃で計算すべきである。もし一年間に一往復しかしていない場合、最初の15,000マイルは1マイル=2円63銭の価値が出るが、15,000マイル以降のマイルは使い道によって価値が変化する。注意しないといけないのが、年末年始、ゴールデンウィーク、お盆など、ハイシーズンに無料航空券を利用することができないことだ。ちなみに、クレジットカードで150万円使ったポイントを全てマイルに移行すると15,000マイルになる。

条件をおさらいすると
(1)ハイシーズン以外で、自費で国内線に乗ることがあること。
(2)たまるマイル数が1年で、7,500×(自費での国内線搭乗回数)より少ないこと。

東京-札幌、1マイル=2円76銭、20,700円(特割7)、28,700円(普通運賃)
東京-大阪、1マイル=1円83銭、13,700円(特割1)、19,200円(普通運賃)
東京-福岡、1マイル=2円63銭、19,700円(特割7)、31,700円(普通運賃)

ちなみに、東京-新大阪を新幹線のぞみだと片道14,050円。代替交通機関の運賃で計算する必要はなさそうだ。

国内線に乗る機会が無い場合、他の方法で価値を計算しなければならない。というより他の方法で価値を出さなければならない。可能な選択肢は、食べ物に変える、JAL/ANAのクーポンにして系列ホテルに宿泊する、電子マネーに換える、などだ。以前の私は、たまの出張で国際線のマイルがたまる程度、クレジットのポイントはマイルには移行せず、国内線も乗る機会無しだったので、マイルが失効する直前に航空会社提供の特選品(食べ物)に変えていた。

羽田空港拡張による発着枠拡大のおかげもあり、私にも年に1回程度は自費で国内線に乗る機会が生まれた。私の1マイルは1円83銭だ。
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